るうらのペン

近大司書資格取得と好きな本、京都市内のカフェについてなど

三条木屋町【名前も看板もないラーメン屋】は、店内インテリアとラーメンが同じテンションでつくられていて清々しい。

どうも、天一では中間並・にんにくあり・ネギ多め・コーントッピングを注文する、るうらです。


今回は話題の【名前も看板もないラーメン屋】さんに行ってきました。

かなりの行列ができると話題の有名店なので土日を避け、雨降りの平日の13時半ごろ行ったら全く並ばずに入れました!!!

店名がないのとインテリアや雑貨にこだわりがあるおしゃれなラーメン屋さんとして有名ですね。

ラーメン鉢がロイヤルコペンハーゲン

コペンハーゲンのラーメン鉢

ラーメンはコペンハーゲンの器で出てきます。ブランド食器には全く詳しくないですが、ラーメン鉢を全部これ使おうという決断がすごい。
右はお冷用のコップ。透明じゃないのでラーメン屋のコップとは思えませんでした。そして冷水機もアマダナでした。お冷はセルフ。

カウンターはかっこいいコンクリート、席にはひとり分ずつ引き出しがついていてお箸と薬味などが入っています。(テーブル席はなし)

名前も看板もないラーメン屋の引き出しの中の薬味

雑貨屋は好きでよくいくけど、見たことない薬味入れです。

厨房の中も清潔感があり、調理器具もデザイン性の高いものが並んでいてラーメンが来るまで鑑賞していました。
ただカウンターのすぐ向こうが厨房なので、調理の際にガスバーナーで燻製チップ?などを炙っている匂いが私的にはしんどかったです。ちなみに匂いに敏感でない夫は全く気にならないと言っていました。るうらあるあるです。。

鶏+魚介スープなので魚介系が苦手な人には[淡麗]がオススメ

 お店に入ったらまずこの発券機でメニューを選びます。

発券機

 メニューは[濃厚・中間・淡麗][ラーメン・つけ麺・カレーラーメン]、具材を[モツ・チャーシュー・黒毛和牛]から選びます。
スープは鶏と魚介がベース。

なぜか鶏だけのスープと思いこんでおり中間にするつもりでしたが、魚介と聞いて[淡麗]にしました。(魚介系が苦手…)

淡麗ラーメン・チャーシューのせ

名前も看板もないラーメン屋あっさりラーメン

透きとおっていて美しい…

器のデザイン、このラーメンに似合ってますね!

[淡麗ラーメン、チャーシューのせ]+煮卵トッピング。で900円だったかな。。


淡麗ラーメン(あっさり)は魚介が気にならず美味しかった!醤油ラーメン。白ネギとこのスープ合う!
麺はやや太め。太めの麺って食べ進めるとモフッとなって苦手なんですけど、モフッとならない麺でツルツル。(これでどうにか伝わってほしい…)
プチトマトは燻製かな?!

特に伝えたいのはチャーシューと煮卵が他店とは何かちょっと違うこと!とっても美味しかったので一度食べてみてほしいです。

濃厚つけ麺・モツのせ

名前も看板もないラーメン屋の濃厚つけ麺

[濃厚つけ麺、モツのせ]+〆ごはん 早く食べたい夫に無理に撮影頼んでこんな感じの写真に…
スープにモツが入ってます。ごはんはつけ麺を食べ終わってから出してくれるタイプです。

つけ汁はストウブの小鍋で出てきました。
スープを味見してみたけど、鶏だけでなく魚介の風味もかなり濃厚でした。

麺を食べ終わったら、スープを温め直してごはんを入れてくれます。↓

名前も看板もないラーメン屋のつけ麺の〆ごはん

【名前も看板もないラーメン屋】への行き方

案内も看板もどこにもないし、お店は地下にあるので見つけにくいです。

三条木屋町の交差点を川沿いに北へ。タルトで有名な【キルフェボン京都】を通り越します。

そこからすぐの姉小路橋が目印です。ここからお店の入り口が見えています。

姉小路橋から名前も看板もないラーメン屋は見える様子

 

姉小路橋を渡ってこのビルの地下が【名前も看板もないラーメン屋】です。 

ここを降りていきます。

名前も看板もないラーメン屋が入るビル

この感じの入り口は、初めての来店でひとりじゃやや勇気がいる感じですが、店内は窓もあってキレイで明るいので安心して入ってみてください。

地下への階段も実はそんなに深くない。

入口への階段はこんな感じです。↓

名前も看板もないラーメン屋への入口

有名店のはずなのに誰も並んでないし、営業してるのか不安になりながら入りました。。(営業してました!)

扉を開けるとラーメン屋的な叫ぶ感じの「えぃらっしゃーい!!!」ではなく、普通の飲食店かカフェのテンションなのでドキドキせずに入ってだいじょうぶです。注文時とか声小さくてもイラッとされない!

 

まとめ

インテリアと雑貨が隅々までおしゃれです。

魚介系スープが苦手な人は[淡麗ラーメン]の選択がおすすめです。

煮玉子が他店とはひと味ちがうのでぜひトッピングしてみてほしい。

店内の雰囲気だけでなくスープも麺も具材もこだわってあり、店の雰囲気とラーメンが同じテンションでつくられていてとても気持ちがいいです。

そして、ひとりでも来やすく、大きな声で店員さんを呼ばなくてもよい、落ち着いたニュータイプのラーメン屋さんでした。

並ばず入るなら平日の昼過ぎがオススメ!