るうらのペン

近大司書資格取得と好きな本など

時間にルーズな奴がいて困っているという人に読んでほしい。時間にルーズな人は注意してもなぜ毎回毎回遅れて来るのか。

どうも、極端に時間に厳しい人とルーズな人に挟まれて生活している、るうらです。

実家は全員時間厳守、夫は超ルーズという不思議な構成です。


私自身はというと現在は時間を守って行動していますが、実は時間に超ルーズでした。
どのくらいかというと、約束の時間になってから「あ、そろそろ家を出発しないとまずいな」と気づくレベルです。

時間を守る人にとっては時間にルーズな人って「毎回毎回なんで時間守れないの?わざと?」と腹立だしく思われることでしょう。わざとじゃないんです…。


今回は時間にルーズな人はなぜ何度注意しても時間を守れないのかを自分の経験と分析より、時間にルーズな人間を代表して説明したいと思います。
*ケンカ売ってるわけじゃなくて大まじめに書いたのでどうか怒らないで読んでください。

時間厳守な人とルーズな人は全く考えてることが違う

逆方向を見るすずめ

きちんと時間を守る人は約束の時間に相手が来ないと…

  • 来る途中で何かあったのかな
  • この約束はそんなに楽しみじゃなかったのかな
  • やる気がない
  • 私の時間が奪われている
  • あいつは待っててもらって当然と思っているに違いない
  • なんか偉そう

といろんな不安や心配などネガティブな感情が浮かびます。
しかしルーズな人は、決して上のようなことが理由で遅れているのではありません。(一部を除く)
自分のことを偉いとも思ってないし、ただとてもマイペースなだけです。とても楽しみにしている約束も授業も会議も平等に遅れます。
特に「人の時間を奪っている」という発想がなく、授業や会議なども遅れても自分が怒られるだけで他の人のマイナスにはならないと思っています。

そもそも約束の時間に遅れることをそんなに「悪」と思っていない

上にも少し書きましたが、何回注意されてもなかなか時間を守らない一番大きな理由は、時間に遅れることがそんなに悪いことと認識していないからです。

その証拠に、時間にルーズな人は、相手が遅れても怒らないし、特に心配もしないし、機嫌も悪くなりません。(怒り出す人はきっと別のタイプ)
「いーよ、いーよ」と言葉のとおりそのまま全く気にしていないのです。
1時間遅れるなら、じゃあその時間ひとりで何かしてるから、というノリです。

例えば、友達とショッピングの約束で相手が遅れるなら、じゃあ友達が来るまでひとりでその辺の店見てればいいかー。くらいにしか思っていません。
時間にルーズな人の世界はこれが普通です。

だから相手もこんな感じだろうと信じていて、時間に遅れる遅れないをそこまで気にしているなんて夢にも思っていないのです。
仕事の約束でも同じです。自分が遅れようが相手が遅れようが関係なく「その間別の作業していればいいから、先に進めてるから〜」くらいに思っています。

プラスに言えば、時間にルーズな人は「時間におおらかな人」とも言えますね。

「誰でも遅刻することあるよね。人間だもの。」と思っている

腕時計を確認する

時間にルーズな人に「毎回毎回遅刻ばっかり!時間守れ!!」と本気で怒っても「ごめん、ごめん」という軽い謝罪で終わり、次回もまた遅れてきます。

なんでこんなに軽い謝罪で改善する気がないのかというと、(誤解しないで怒らないで読んでほしいのですが)遅れるな!と注意する方の人だって時間に遅れることがあるでしょ?お互いさまだよ〜。と明るくフレンドリーに思っているからです。

時間に厳しい人だって、2、3分とかやむない交通事情などで1度くらいは遅れたことがあると思います。
そのことをルーズな人は「お互いさまだよ〜」と言っているのです

そう、わかってます。ルーズな人の遅れ方は違いますよね。毎回&1時間単位かつ特になんの理由もなく遅れますよね。
でも時間にルーズな人(時間におおらかな人)はその遅れる理由や度合いに区別がないのです。
3分遅刻がセーフで1時間遅刻がアウト?じゃあ15分はセーフなの?アウトなの?5分は?という思考です。

理由とか3分か1時間かの違いは重要でなく「みんな遅れることだってあるよ〜」というフレンドリーな考えなんです。
だから、ルーズな人に「遅れるな!1時間も待たせて!!」と怒ってもそこまで反省しません。
「ごめん、ごめん。(でもお互いさまだよね〜)」
という反応が予想されます。

時間にルーズな人が時間を守ろうとするととてもエネルギーを消費する

は?みんなそうやって時間守ってんだ!あたりまえ!!と思われると思います。

しかし、ちょっと待ってください。周りのみんなが当たり前にできることでも自分は苦手っていうことありませんか…?

例えば、私は時間厳守は苦手ですが、読書は普通にできます。逆に時間厳守なんてあたりまえでも、本を読むのは苦手ですごく疲れる、という人もいると思います。
自分はあたりまえと思っていて気づかないですが、頑張らないとうまくできない人も存在するのです。

最近の私は、まあ過去にいろいろあり、苦手ながらも約束の時間を守るようにしています。
でも未だに苦手でエネルギーの消費が激しいです。

例えば朝10時に約束すると、自分は遅刻するんじゃないかという不安で前日よく眠れません。寝過ごしてないかと夜中に何度も起きます。
さらに朝は時計ばかり見て時間を守ることに全力を使って、用意します。朝ごはんの味なんてわかりません。
そして、全力で時間を守ろうとしているので、電車の遅延や改札でもたもたしている人など遅れる原因になるもの全てにイライラします。
結果、10時には間に合いますが寝不足で体調はすぐれないし、待ち合わせの時点で結構くたくたです。そしてそんな努力をして間に合うように来ているので1分でも遅れるような人がいようものなら機嫌が悪くなります。あぁ楽しくない!エネルギー消費してます。。

みんなこういう苦労をして毎日時間を守ってるものと思っていましたが、最近、時間厳守派の人と話をしていてそうでないことに気づきました。もっと簡単らしい…。

そして時間にルーズな人間が必死に時間を守ろうとしてもあまりいいことがない気がしています。待ち合わせには間に合うけど機嫌悪くて体調すぐれないって、ビミョー…。

最近では一周まわって時間にルーズな人間に戻ろうかなとも思っています。

 

次回は時間にルーズな人間がどうやって時間を守らねばと思うようになったかを書きます。