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近大司書資格取得と好きな本など

4、最短取得のためにはスケジューリングとレポート&試験の一発合格が大切【近大通信教育部 司書資格】

チェック項目をメモ

 司書資格を6ヶ月で取得するためには、レポートをどんどん書いて、試験は4科目ずつ受けること…!そうすると最後の2ヶ月は結果待ちと修了証書待ちになるので勉強期間は最短で実質4ヶ月間です。

 私は司書科目が苦手な社会科系だとは知らずに申込み、テキストを開いてあきらめかけたのですが、計画を立てて「とにかく4ヶ月間だけ!」と期間を決めて集中して進めたのでどうにか資格を取ることができました。 

まず試験のスケジュールを考えよう

 最短で終わらせようとすると、試験は4科目ずつ受けないといけないことになります。

理想の試験スケジュールはこんな感じです。(2018年後期時点)

10月(前期4月)
11月(前期5月) 終末試験 4科目受験
12月(前期6月) 終末試験 4科目受験
1月(前期7月) 終末試験 3科目受験目+メディア授業試験2科目

 全ての試験に1度で合格すれば終末試験は3回だけ受ければよいことになりますよ!

 メディア授業の試験は1月末(前期は7月)と受験期間が決まっているのでその期間に受けます。

 ここからはメディア授業の試験のことは一度置いておき、その他の11科目の試験について書きます。

 科目ごとの午前受験・午後受験に注意しながら、上のように試験を受けられるよう11科目を割り振っていきます。

  

 実際に私が受けた終末試験(web試験)のスケジュールです。(2018年後期)↓ 

10月(前期4月) AM
PM
11月(前期5月) AM 図書館サービス概論
図書館情報技術論
PM 情報サービス論
情報資源組織論
12月(前期6月) AM 生涯学習論
児童サービス論
PM 図書館概論
図書館制度・経営論
1月(前期7月) AM 図書館情報資源概論
図書・図書館史
PM 図書館情報資源特論
情報資源組織論(再受験)

 情報サービス論と情報資源組織論はメディア授業申込みのために先にレポートを提出しなければならないのでそのまま試験も受けようと考えて11月に受験しました。

 情報資源組織論は11月に「不可」だったので、1月に再受験しました。。

 苦手そうな科目を先に受けておくと「不可」になっても翌々月に再受験できるので、そういう作戦もいいかなと思います。

次にレポート作成のスケジュールを考えよう

 終末試験のスケジュールができたら、今度はレポート作成のスケジュールです。

 終末試験の申込み条件であるレポート提出が締切りに間に合うよう、今度はレポート作成のスケジュールを組みます。

 近大の通信教育部では、例えば11月の終末試験を受けるためには10/30までにレポート提出をして試験申込みをしなければいけない…と毎月締切が決まっています。

 近大司書講座の詳しいルールは「1、最短で取得するためにおさえておきたい重要ルール」に書いています↓

www.ruura.work

 例えば私は先に書いたような日程で試験を受けるためには、次のようなスケジュールでのレポート提出が必要でした。↓

10/15締切 [11月受験]
↑メディア授業申込みのため
情報サービス論
情報資源組織論
10/30締切 [11月受験] 図書館サービス概論
図書館情報技術論
11/20締切 [12月受験] 生涯学習論
児童サービス論
図書館概論
図書館制度・経営論
12/18締切 [1月受験] 図書館情報資源概論
図書・図書館史
図書館情報資源特論

 『情報サービス論』『情報資源組織論』については、11月終末試験の申込みよりもメディア授業申込み締切が先にくるので、そこまでに提出すればこの2科目については11月の試験が受けられることになります。

 終末試験の開催がない10月(4月)になるべくたくさんのレポートを進められると後が楽になります。

 できればこの期間に図書館概論の図書館インタビューも済ませておくとさらにスムーズ…!

 10月(前期は4月)の1ヶ月間の頑張りしだいで後がだいぶちがってきますよ!

 しかもこのスケジュールで進めると、レポートは12/18(前期なら6月中旬頃)で完了することになります。そう考えると「そっかー、レポートやらなきゃいけないのも3ヶ月程度かぁ。」と勇気が出ませんか…?

 12/18にはどうにかレポート提出が全て終わり、そこからメディア授業の視聴をはじめました。

試験は一度で単位が取れるように勉強しよう

 なぜなら翌々月まで再受験できないからです!

 なぜ翌々月まで再受験できないかは下記事の『3.試験を受けて不合格の場合、再受験できるのは2ヶ月後になる。』に書いています。↓

www.ruura.work

 例えば私は『情報資源組織論』を11月に受けましたが「不可」となり、、1月に再受験しました。

 『情報資源組織論』が午後受験の科目で1月の午後枠がちょうど1科目分空いていたので受けることができましたが、もし不可となった科目が午前受験だったら、2月にも終末試験を受けないといけないことになっていました。。そうなると、1科目のためにまた終末試験日の予定をあけて、またその日に向けて試験勉強しなければいけなくなります。受験料500円もかかります。。

 もし一度に単位が取れたら、、、つまり一度の試験に4科目受験して全て「可」以上だったら、いっきに4科目分の単位がもらえますよね。メディア授業除くと全部で11科目だから、1ヶ月目には「もう1/3終わったー!」2ヶ月目には「もう2/3終わってる〜♪」と後半にかけてさらに勢いをつけることができますよ!

レポートも一発合格するように作成しよう

 なぜなら、科目によって返却が遅く1ヶ月くらい戻ってこないこともあるからです。

 下の表は私がレポートを提出した日と返却された日の一覧ですが、例えば『図書館情報資源特論』を見ると、レポートを提出したのは12/17ですが、返却されたのが1/31です。ここでもしレポートが「不合格」であれば、そこから書き直しとなります。試験が全て終わっているのに2月にまたレポートを書き直しするのはつらいですよね…。1度で合格するレポートを目指しましょう。 

科目名 レポート提出日 レポート返却日 添削期間の日数
図書館概論 10/30 10/31 1日
生涯学習論 11/18 11/22 4日
図書館サービス概論 10/28 11/4 7日
図書館情報資源概論 11/27
図書館情報技術論 10/30 12/1 32日
図書館制度・経営論 11/14 11/27 13日
情報サービス論 10/8 10/22 14日
児童サービス論 11/15 11/28 13日
情報資源組織論 10/14 10/18 4日
図書・図書館史 11/24 12/5 11日
図書館情報資源特論 12/17 1/31 45日

 すいません…『図書館情報資源概論』は返却日をメモし忘れて不明です。。そんなに遅くはなかったと思います。

 特に遅かったのは『図書館情報技術論』と『図書館情報資源特論』の2科目で、1ヶ月以上かかりました。早い科目だと『図書館概論』1日とか『生涯学習論』『情報資源組織論』4日とかで返ってきていますね。

 事務局に問い合わせをしたところ、添削期間はだいだい3週間を目安に設定されているとのことでしたので、それを過ぎてもレポートが返却されないようであれば、一度事務局に聞いてみた方がよいかもしれません。

 ちなみに、私は上の日程で提出した『図書館制度・経営論』のレポートが不合格となり、ちょっとしょんぼり…12月の終末試験が終わってからまた作成に取りかかり、12/17に再提出、12/31に返却され合格となりました。

おわりに

 こんな感じで多少失敗もあり、成績もそんなに良いものではありませんでしたが、どうにか6ヶ月で司書資格を取るとこができました。

 私はどちらかというと昔から習い事など途中で投げ出す方なのですが、短期間でさくさくレポートや試験がクリアされていくことで、モチベーションが下がらず最後まで取り組むことができたのかなと思います。

 お仕事されてる方など、まとまった時間がとれない方は本当に毎日こつこつ勉強しなくてはならなくて大変だと思いますが、どこか少しでも参考になればと思います。

 

 次はレポート作成について書こうと思います。