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近大司書資格取得と好きな本など

5705 図書館サービス概論レポート【近大通信教育部 司書資格】

書き方がよくわからず困っていたところ、先輩方の公開されているレポートを参考にしてスムーズに合格することができたので、私も自分のレポートを公開しようと思います。※レポート丸写しして再提出になる例が増えているようです。自己責任で参考としての利用をお願いします。

図書館が特定されないよう、すいませんが固有名詞、特徴、数字などは伏せさせていただきます。

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設題
身近な公共図書館(都道府県立より、市区町村立が望ましい)を観察し、このテキストに書いてあることと比較しつつ、
その図書館の特徴を述べ、またあなたの具体的で実現可能な希望を列挙してください。

【解答】

1、はじめに

 〇〇市にある〇〇〇図書館について調査を行った。
 〇〇〇図書館には〇〇・〇〇の分館がある。この図書館は平成00年に現在の場所に移転・新設され、〇〇〇〇〇〇と住民の間で話題になった。

2、蔵書数
 蔵書数は00,000冊(平成00年度)である。また、〇〇市は人口0,000人なので、ひとり当たりの蔵書冊数は約0.0冊となる。〇〇県内の同じくらいの人口の都市と比較すると〇〇市0.0冊、〇〇市0.0冊、〇〇市0.0冊と蔵書数は多いとはいえない。しかし、年間の購入点数が平成00年には00,000冊、そこから00,000冊(平成00年)、00,000冊(平成00年)、00,000冊(平成00年)となっており図書館の拡大にともない蔵書数を順調に増やしている。

3、基本的なサービス
 貸出サービス、予約、リクエスト、〇〇県内での相互貸借も可能である。
 これらのサービスを受けるには利用登録が必要である。市内の登録率は00%と全国平均が00%未満なのに比べると高めだ。
 閲覧が自由にできる開架書庫と閉架の自動出納書庫が併設されており、借りられる資料は1人00点まで2週間以内となっている。〇〇〇〇でありその手続きはスムーズである。

 年間の貸出冊数は00,000冊(平成00年度)となっており、ひとり当たりの貸出冊数は0.0冊である。これは〇〇市0.0冊、〇〇市0.0冊、〇〇市0.0冊と比べると非常に多い。
 ところが、「各種統計の推移」(注1  p00)によると平成00年の貸出冊数は00,000冊であり、ひとり当たりの貸出冊数は0.0冊となり〇〇市や〇〇市よりも低い値であった。
 貸出冊数は入館者数とともに平成00年より急激に増加しており、これはやはり図書館が新設された効果であると考える。
 
 団体利用サービスも行っており、学校やボランティアなどの団体に対しての貸出を行っている。登録すると団体専用の資料・用具の他に、通常図書は00点まで1ヶ月間借りることができる。
 
 調査相談のためのレファレンスカウンターもあり、データベースでは聞蔵Ⅱビジュアル、〇〇〇、D1-Law.com、Japan knowledge Libの閲覧が可能である。

4、対象別サービス
 館内は車椅子でも安心して利用できるようユニバーサルデザインになっており、目の見えない人や見えにくくなった人への支援機器の設置や対面読書室もある。 対面読書サービスは外部ボランティアスタッフによるもので、〇〇〇図書館ではこのボランティア養成講座も開催するなど力を入れている。

 1階全体には主に児童書が置かれており、靴を脱いでくつろげる「〇〇〇」という部屋や子供用トイレ、授乳室が設置されている。
 市内のほとんどの小学校ではこの図書館の見学が行われており、おはなし会などのイベントも開催していて、市内の子供たちにはこの図書館を知る機会が多く設けられている。

 〇〇館全体の座席数は約00席あり、近年「自習禁止」と書かれている図書館が多い中、ここでは全ての座席が自習可能である。その理由は、〇〇〇〇〇〇であり、多くの市民の交流の場にしてもらいたいという考えからだ。
 平日の夕方には一般の利用者よりも学校帰りの学生がたくさんこの座席を利用していてとても活気がある。彼らは全員が本を読んでいるわけではなく、各々スマートフォンを操作したり、勉強したりと居心地がよさそうで、居場所となっている点でヤングアダルトサービスは充実しているといえる。

5、広域利用
 〇〇〇図書館の特徴のひとつに広域利用がある。平成00年の〇〇〇にともない広域利用を始めた。
 近隣の〇〇〇地域、〇〇〇地域の00の市町村の住民であれば利用登録が可能となっている。
 ただし、返却は直接この図書館へ持って来なければならない。そういった理由からか、利用者の内訳は通勤通学で頻繁に〇〇市に来る人がほどんどのようである。
 
6、おわりに
 新設により蔵書数・貸出冊数などが増え、施設もサービスも充実してきたことはうれしく思う。
 さらに発展させるため、情報を扱う図書館が利用教育として「インターネット講座」を定期的に開催してはどうだろう。
 〇〇〇市には「インターネットは利用するがよくわかっていない」という人が多いと感じる。市内の情報は未だに「チラシや新聞で見たんだけど…」というものばかりだ。インターネットの情報を有効に活用できれば市民の仕事や生涯学習の幅は広がり、町の特産物やイベントの発信の仕方も変わってきてもっと全体が活気づくのではないか。
 新設以降、利用者数も伸びており地元では知名度が高い施設である。あの〇〇〇な図書館でなら何か新しいことがはじめられそうと興味を持ち受け入れられるのではないだろうか。

 

2095文字

添付:外観写真、図書館案内資料

参考文献
注1 〇〇〇図書館 年報 平成00年度(url)

〇〇〇図書館(url)
〇〇県推計人口(url)
〇〇市立図書館年報(url)
平成00年版 〇〇市統計書(url)
〇〇〇市 平成00年 第0回 図書館協議会会議録(url)

文部科学省 これからの図書館(http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/giron/05080301/001/002.htm)

 

蔵書数や貸出数など数字だけ見てもそれが多いのかよくわからないので、近隣の同じくらいの大きさの都市と比較しました。参考文献にあるサイトは近隣都市の図書館のものです。

あとは『図書館概論』でインタビューしたときに一緒に教えていただいた特徴などを盛り込みました。

『図書館概論』と『図書館サービス概論』のレポートは一緒に進めると効率がよいです。