るうらのペン

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イライラ・不安などメンタル不調は鉄とタンパク質で改善できるかも。藤川徳美先生の本

藤川徳美著『医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる』

どうも、るうらです。

この本、藤川徳美著『医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる』を紹介したいのですが、まずは購入した背景から。

飛ばしたい方は目次から下へどうぞ。

鉄不足?と検査することに

私は前から自律神経弱めなのですが、2年前の引っ越しで環境の変化についていけず自律神経がより不安定になり、ついでに冷え症もひどいので漢方内科に通っています。

中学生のころから自律神経が不安定で学校に行くとお腹が痛くなっていました。大人になっても調子の悪いときは会社に行くとお腹が痛くなる。

最近は電車で急にしんどくなったり、些細なことでイライラしたり不安になったり、カフェインを摂ると動機がしたりと年齢とともに症状が増えています。

そして最近、忘れ物がひどく、考え事をしてたら違う駅に着いてたり、頭が回らなくなった…と思うことが多々あり、これはまずいんじゃないかと通っている漢方内科の先生に相談しました。

すると

「鉄が足りてないと頭の回転が悪くなったりするらしいので一度採血して調べてみましょう。」

しかし、私は健康診断などの血液検査で「貧血」と言われたことは一度もありません。

不思議そうにしていると、

「一般的な血液検査では正常値でも、もっと詳しく調べると鉄が不足していて、るうらさんと同じような症状が出てる場合があると最近わかってきたので。」

と調べてもらうことになった。

鉄ってレバーだよね。レバー苦手だし食べてないわ…。

↓こういうランチばかり食べていた私の結果

トマトパスタとパンのセット

鉄とタンパク質がかなり不足!

これだけ栄養素が不足していて痩せていないってことはきっと糖質の摂りすぎです。ごはん、パン、麺類、お菓子を減らしてその分タンパク質をとってください。」

思い当たることだらけでむぐっとなった。

太ってるわけじゃないけど痩せていない。パスタが好きでしょっちゅうパスタを食べてる。葉っぱ系類が好きで虫のように野菜はよく食べるけど、肉魚は量がそんなに食べられない。

チョコレートも好きだし、あと30過ぎてからポテチを覚えてときどき食べる。以前よりあまり食べないのになのになぜか年々太る…。

糖質食べてるわー。タンパク質食べてないわー。

そして「鉄は食事からじゃ間に合わないからお薬を出します。」と言われた。

ちなみに今回血液検査で指標になった項目は

  • フェリチン → 鉄
  • 尿酸窒素 → タンパク質

です。(本にも説明が出てきます。)

「鉄とタンパク質不足を改善したら頭の回転の他に不安とか他もいろいろ改善されるかもですよ。」と病院の先生が言ってくれて、おぉそれなら!とちょっとやる気になった。

そして、会計を待っていたら受付の本コーナーにその言葉にぴったりの本が置いてあった。

藤川徳美著『医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる』

帯にある「タンパク質・鉄」という文字が目に飛び込んできたて、今まさに私に足りないもの!と待ってる間にパラパラと読んでみた。

著者の藤川徳美さんは心療内科クリニックの院長さんらしい。

慢性疾患は医師に任せきりにならず、自分が中心となって治すぞという意識が大事と書かれている。

そして、うつ・パニックのほどんどが鉄とタンパク質不足という質的栄養失調にあり、それらを改善させると多くの人が良くなった、という内容で私がさっき先生に言われたことと同じだったので興味津々になった。

本の最後の方に「慢性疾患の症例集」としていろんな症状の人がこういう食生活に変えてどう改善したかが一般人向きに書かれているので私も頑張ってみようかな、と思えそう。

その仕組や方法をじっくり読んでみたくなり家に帰ってネットで購入。

人間の体は水分を除いた70%がタンパク質から成り立っています。

出典:藤川徳美著『医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる』p22

冒頭2行目のこの時点で現状のまずさに気づく。水の次にタンパク質!考えたこともなかった。

生物の授業はリアルすぎてしんどくなるからあまりじっくり聞いたことなかった。

小さいころからどっちかというと「野菜をたくさん食べなさい」って言われたよね。。

でもタンパク質も多く食べないとこれはやばそう。

ちなみに鉄はタンパク質が少ないとなかなか増やしにくいらしい。

第一にタンパク質!

そういえばスポーツジム3ヶ月でも筋肉量が全く増えなかった

自律神経がさらに不安定になった2018年、「マッチョな人に自律神経弱い人いなさそう、冷え性な人いなさそう」という理由で、私はマッチョになるべくスポーツジムでマンツーマントレーニングを3ヶ月受けた。

最初に体重計のような機械で筋肉と脂肪の量を測るのだけど、やっぱり筋肉量が少なかった。(脂肪量は多かった…)

そしてそこでもタンパク質が不足という結果が出ていた。

かなり真面目に週3−4でジムに通い、週1で筋トレを教えてもらって、食べたものを記録してトレーナーに指導してもらい、タンパク質も意識して摂って、与えられた筋トレメニューをこなしたつもりだった。

しかし3ヶ月後、体脂肪率も筋肉量も全く変わらなかった。あんなにやって現状維持…。そしてあいかわらずタンパク質不足と出でていたのだ。

トレーナーさんも首をかしげて「うーん、今から変化でるところなのかな…」と言う。

私の運動センスがなさすぎたせいもあるけど、3ヶ月もやって全く変化なしというのは辛い。運動が好きなわけでもないのに3ヶ月目標と思ってそれまで真面目に通ってた分、このあと心が折れて通わなくなった。

今思うと筋トレより先に、素材となるタンパク質がもっともっと必要だったのでは?

そういえば髪の毛の成分って

2020年になってカットに行ったとき、美容師さんに「最近細い髪が抜けるのが心配」と相談した。

「う〜ん、見た目にはまだ全然大丈夫ですけど、ただ栄養が足りてないと抜けやすくなるので栄養って大事ですよ。」という答えが返ってきた。

「髪の毛って何でできてるんでしたっけ?」と聞くと「タンパク質が多い」という答え。

またタンパク質!

帰ってネットで調べると髪の成分の80%がタンパク質!

#09髪は何でできているの?|知っておきたい毛髪のサイエンス|ルベル - LebeL ALL YOUR OWN

髪にはきっとワカメじゃなくてタンパク質が必要なんだ。。

推奨されているタンパク質の摂取量と糖質制限がスパルタ

この本の中で推奨されているタンパク質の摂取量は、私がジムで指導を受けていた量よりもかなり多い。そうか、不足してるんだからここまでやらないと追いつかないんだね…。納得。

ジムで食べなさいと言われてた量は成人女性のタンパク質摂取量だった。それに対してこの本では不足している人はその1.5倍〜2倍は食べましょうと書かれている。

でも薬も飲まずに、これでいろんな不調が治って快適生活が手に入るのだったらよろこんでやる。なんなら筋肉量も増えて冷え症も治りそう。

また、ジム時代には食事記録ノートにときどき「チョコレートパフェ」とか「パスタ」と書いていたのだが、カロリー的にまあこのくらいなら問題ないと言われていた。

しかしこの本では、カロリーには触れず、糖質が多いと無駄にタンパク質と鉄を消費してしまうことになるので糖質は極力減らすことが大事と書かれている。

なぜ糖質を減らさないといけないかは何ページにも渡って丁寧に解説が書かれているのでぜひ読んでほしい。

私のように知識がなくても「それなら糖質を摂らない方がお得だな」と思える内容なので納得した分、これは続けようという気分になる。

まとめ 

タンパク質に関しては多方面からうすうす不足かなと感じつつも、具体的によくわからず、なんとなくこのままじゃまずい気がするけど、さてどうしようかなという状態でした。

今回の通院で鉄とタンパク質が不足していることが判明して指導を受け、さらにこの藤川先生の本でそれらが体にとってどのように大切な素材なのかも詳しく分かったので、すっきりしてやる気スイッチが入った。

こういう本をもっと早くに見つけて、本気で糖質減らしてタンパク質を意識して摂っていれば、ジムで教えてもらってるときにもう少しはパワーアップできてたのかなと思う。ジムトレーナーさんは初心者のなよっとした私がちゃんと続けられるようにちょっと甘めに指導してくれたのかもしれない。

 

そんなわけで、糖質制限・鉄とタンパク質増々生活をはじめます。

 

そして実践1ヶ月目の様子↓

www.ruura.work